外構を楽に維持したくば庭を小さく植える木は慎重に選べ

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犯罪に遭遇したくなければきっちりしていることをアピールすることが大切です。割れた窓の車を放置するとその一帯の治安が悪くなるという割れ窓理論が有名ですが、自分の家を清潔に保つことでマナー違反をする人間が減少する、つまり犯罪にあう確率も少なくなるのです。

今回初めて一軒家に住みましたが、外構を綺麗に維持するのは相当労力の要ることだと痛感しました。

現状

シンボルツリーが落花・落果・落葉と面倒が多い。しかも果実が食べられるわけではないので果実までデメリットとなっており見るだけでストレスになる。
サザンカにはチャドクガがつくため農薬の散布が欠かせない。
モクレンは綺麗だが、落花時にボトリと音がなる、掃除が大変。
キンモクセイのにおいがきつくてしんどく、掃除も大変。
家の北側はかなりじとじとしているので、虫が発生しやすい。

土いじりの趣味がなければ庭は小さく

今の家は10畳ほどの庭があり、正直もてあましています。土がある以上、春~秋は雑草に悩まされますし、芝生を自生させても定期的に芝刈りが必要になってきます。また南向きの道路に3mほど植垣が植わっていますが、つきに1度は綺麗にカットしてあげないと中身がすかすかの植垣になってしまい目隠しとして役立ちません。

私には土いじりの趣味はまるでなく、正直なところメリットのないこれらの作業に楽しみを見出すことができないため苦痛でしかありません。緑の多い庭が美しいと思う気持ちを持ち合わせてはいるものの、それを維持する手間を考えるとあっさり手放したいと思えるタイプであれば庭より駐車場や駐輪場、デッキなどにしておく方がすっきり綺麗にまとまります。

忘れがちなのは駐輪場のスペース

一人に対して何らかの乗り物が必要になると考えておかなければなりませんが、日本の家屋ではこの法則が無視されがち。特に田舎に行けば行くほど乗り物を置くスペースをきっちり確保しておく必要があります。

庭を造る前にまずはこの乗り物スペースの確保をきっちりしておかなければ、結果的に乗り物を乱雑に置く汚い家に見えてしまいます。

植える木はなるべく手間のかからない木がよい

季節折々の花を楽しみたいという気持ちがあっても、その楽しみたい気持ち以上に落花や落葉の掃除に気持ちがなえるのであれば、なるべく手間のかからない木を選んでおかないと後悔します。

チャドクガなどの害虫が発生しやすい木だと定期的な薬剤散布が必要になりますし、乾燥に弱い木だと降雨だけでは育たず定期的な水遣りが必要になります。庭の体裁だけある程度整っていればいいぐらいの興味しかないのであれば、手間なしの木を選んでおくことが重要で、掃除もしたくなければさらに常葉樹のみ植えておくと管理しやすい。

個人的にはすべて手間なしだと味気ないので、メインの木を果樹にすると収穫できるメリットが出てくるので、掃除も苦にならずバランスのいい庭になるかなと考えています。

犬走に木を植えるか否か

広い犬走りなら植えておくと窓からの風景が綺麗になると思うのですが、狭い犬走に植えると移動の邪魔にしかなりません。プランターを掛けられるような柵にして、プランターで花を楽しむぐらいがちょうどいい気がします。

犬走には砂利を敷いておけば踏むと音がなるので防犯にもなり、土が隠れるので雑草対策にもなります。

庭は管理する手間が家の中の比ではありません。剪定するにも高い木を植えてしまうと自分で剪定できずお金がかかることになります。自分で世話できる範囲内のものをしっかり選んでおくことで維持しやすい庭になります。

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