台風や地震などの災害に対する備蓄は普段から

防災・減災

水害や土砂災害はほぼなさそうな地域に住んでおり、ペット(犬2匹)・自身も病気もちなので災害が起こった際には家や車中で過ごすことを想定して普段からローリングストックを行うようにしています。

備蓄品を一気に揃えようとするとコストがかかって家計の負担になるため、毎月少しずつ意識して購入することでいざというときに買いに走らずに済み、気持ち的に余裕をもって災害に備えることができるようになります。

水・食料品の備蓄

普段からペットボトルの水をよく飲むので、2L×6本で1箱の水を3箱以上ストックするようにしています。古い水を発生させないため、外箱に使用期限を大きく書いて管理しています。「2106」は2021年6月が期限ということ。

口内炎ができたときに1日分のビタミンゼリーを摂取するとかなり改善されるので、こちらも数箱ストックしています。

タンパク質を簡単に補うためにプロテインバーも備蓄。小腹が空いたときのおやつとしても普段からちょこちょこ食べています。

カップ麺・乾麺・カップスープも備蓄しています。カップ麺はだいたいいつも8個。乾麺は大体10個を目安にストックしています。普段から昼食など簡単に済ませたいときに食べているものなので、写真では冷麺が混じっていますが冬になれば普通のラーメンに置き換わります。

パスタやカレーなどのレトルト、パッケージ化されたごはんも準備。これらのレトルトも普段から割としんどい時や忙しい時に食べています。入院後で体力的にしんどいことも多く、現在レトルトはわりと多めに持っている状態です。

その他、魚類は缶詰がおすすめで、特にサバやイワシの缶詰が食べやすいです。

ローリングストックの難しいところは使用期限の管理ですが、できる限り使用期限が見えるように収納することがまずポイント。そして、食べなれているものだけをストックすることで食品ロスを減らすことができます。

日用品の備蓄

トイレットペーパー・犬用トイレシートのストック。人間用トイレットペーパーは年内コストコに行かなくて済む量、犬用トイレットペーパーはウンコを処理するためだけのものなので格安の時に購入して積んでいます。犬用トイレシートは災害時のトイレ対策としてもストックしているので多めです。

ティッシュは大体5~10箱をめどにストックしていますが、今年はもらう機会が多くてストックが多くなっています。

水が出なくなると手が洗えないのでウェットティッシュ(おしりふき)も3パックほどストックしています。普段はおしりふきのほうが安くていいのですが、今回安く買うことができたのでシルコット。

断水してしまうとお風呂にも入れないのでボディーシートも持ち合わせています。ドライシャンプーも準備しようか考えましたが、あまり効果がなさそうなので備蓄していません。

カセットコンロとガスも備蓄。3本セットを大体2セット~3セットをキープ。カセットコントもたこ焼きや鍋で普段から利用しています。買い替えるのであれば次は野外でも使えるカセットコントにする予定。

その他、紙皿・紙コップはBBQをするときのものをそのまま流用、ラップもストック。ラップをお皿に巻いて使用し、使用後はラップをはがして水を使わずに済みます。

パンティーライナーや生理用品は1か月ほど買えなくても足りる量をストックしています。

普段から使い慣れたものをストックする

私はいわゆる防災セット的なものは買ったことがありません。日頃から使っていなければ結果使えない・食べたくない・飲みたくないだろうと判断したからです。

食べ物や水・日用品などは必要になってから買い物にいってもなかなか欲しいものを家計にやさしく買い物することはできません。普段から使うものだけをしっかり備蓄・ローリングしていくことで、いざというときに焦らず行動ができます。時間的・精神的余裕があるからこそ、あらかじめわかっている台風への防災・減災準備にしっかり時間を割くこともできるのです。

普段食べ慣れている・使い慣れているという状態は非常時においてとても重要なこと。被災時はストレスが多い状態なので、食べ物・日用品までも使い慣れないものしかなければストレスは増すばかり。少しでも被災時に気持ちを楽にできるようにするには自分に馴染むものを自分で用意するのはとても大切なこと。

災害大国日本だからこそ、備蓄・管理を普段から意識的に行っておきたいものです。

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