庭の散水栓を立水栓に交換する

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この家に引っ越してきてから、散水栓のあまりの不便さにストレスが溜まっていました。いずれ交換してやる!と意気込んでいたのですが、夫のお父さんが中古の材料でよければ作業してあげるよと仰ってくださったので、速攻のっかりました!

散水栓のメリット・デメリット

散水栓のメリット・デメリットを考えてみました。

メリット

  • 場所を取らない
    フラットなので、立体的に邪魔にならない
  • いたずらされにくい
    目に付きにくい分、立水栓よりいたずらされにくい

デメリット

  • 水が溜まる
    排水処理をしていないと水がたまり、ボーフラがわきます。排水処理をしていても土が詰まるなどで結果的に溜まる場合もあり。
  • ホースを付けっぱなしにできない
    毎度片づけないと蓋が閉まらないため、水を使う際の手順が多い
  • 手が洗いづらい
    ホース経由でしか手を洗うことができず、最終的に蛇口を閉める際汚れた水の溜まった散水ボックスの中に手を突っ込んで蛇口を止めるので綺麗にならない。

立水栓のメリット・デメリット

立水栓のメリット・デメリットを考えてみました。

メリット

  • 使いやすい
    しゃがまなくてもいい高さにあるので、蛇口をひねりやすい
  • 手などを洗いやすい
    ホースが不要なので普通の水道と同じように使える
  • ホースを付けっぱなしにできる
    毎日庭で散水するのであればホースを付けっぱなしにできるのはかなり便利。

デメリット

  • 場所をとる
    出っ張っている分、場所は必要。
  • 冬場凍る
    寒い地域の場合は凍結の恐れあり
  • いたずらされやすい
    目について、簡単に触られやすい分いたずらされやすい。

我が家の場合はあまりデメリットに該当する内容がないので立水栓にしたかったのです。

立水栓交換作業前の風景

まごうことなき散水栓。ここにホースを刺したままにすると裏に回りにくいので無用の長物と化していました。むしろ水が溜まってボーフラが湧くので殺意の芽生える存在ぐらいに達していました。

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そもそも散水栓の升の中には排水口が用意されているのだけれど、土で詰まってしまっていて水がたまる状態になっていました。周りがコンクリならいざ知らず、周りが土だったらどこの家でもそうなると思う。こんなん設計ミスですわ。

立水栓交換作業風景

お父さん、作業早すぎる!散水ボックスの周りをスコップで掘ってまずはボックスを撤去しました。周りのタイルも簡単にほじくり返して除けていました。周りにパイプ等が通っているので割らないように気をつけながらほじります。

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掘り出したボックス。排水口が設けられていましたが、土で詰まっていて利用出来なくなっていたため水が溜まっていた模様。土の多い場所だから詰まるのも仕方ないかと・・・

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水道の元栓はとめておくこと。

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元々の水道を外し、パイプを延ばして家の壁際に立水栓を移設。移設場所は30cmほど掘り下げました。立水栓を立てるためにセメントを流し込みます。

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セメントが固まるまで支えるのが大変なので、セメント急結剤(ローサブン)を利用します。1分ぐらいで固まりますが、強度はあまりないのであくまでも立水栓をとりあえず立てるためだけに利用。

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次は排水口を作成。土が入るのを防ぐため、わざと長めにパイプを延ばしたまま作業します。

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土を戻し、周りをレンガで囲い、セメントで固めます。排水パイプの高さを見定めてサンダーでカットします。

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綺麗に左官作業をして頂きまして、コンクリートが乾くのを待ちます。完成まであと一歩!このまま使うと水が半端なく飛び跳ねます。

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水はねを防止するために砂利を敷きました。これだけで全然水がはねなくなります。これで完成~♪左側の通路もタイルを敷き直して貰って歩きやすくなりました。しっかりと排水されるので、気兼ねなく庭でお水を使うことができるようになりました!

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まとめ

この作業、道具がそろっていれば決して難しいわけではないのですが、コンクリートを練る為の道具や、はつる道具が必要になってくるのでその道具を買いそろえることを考えると業者さんに頼む方が結果的には綺麗に安く出来るんだと思います。

今回、セメント以外の材料はほぼ中古品や、家にあるものでまかなったので大体5,000円ぐらいの改造費となりました。それもこれもお父さんのおかげですが!

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