喘息治療薬ゾレアを接種すると1週間ほどしんどい

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ここ1週間、体のだるさが尋常でなく、毎日気力もわかず最低限ことだけしてやり過ごしました。今年は晴れ間のあまりない冬でそれでなくても鬱っぽくなりやすいのに、こうも家でゴロゴロし続けるとよりメンタルが削られていきます。

喘息治療薬ゾレアとは?

従来喘息治療に使われているステロイド剤や気管支拡張剤などを用いてもなかなか喘息が落ち着かない患者のみ使える注射が今のところ2種類あります。ゾレア・ヌーカラが難治性喘息治療薬という位置づけの薬となっています。

ゾレア接種前に血液検査をし、IgE抗体の量によって摂取量がかわる注射となっています。ゾレアはIgE抗体がマスト細胞に引っ付く前にIgE抗体と引っ付いてしまってアレルギーを起こしにくくし、結果喘息を出にくくする仕組みのお薬。ゾレアを止めると少しずつまたIgE抗体とマスト細胞が引っ付きやすくなり、1年もすればまた元の状態に戻るという実験結果も出ています。

喘息を根本から治療するわけではなく、あくまでアレルギーを起こさせないようにする対処療法に過ぎません。

私は今のところゾレアを月に1回150mg接種しています。ゾレアはかなり高価な薬で150mgの薬価がなんと45,578円。3割負担でもゾレアだけで13,673円を支払っています。財布にいたいだけでなく、私の場合接種後1週間ほどは倦怠感に襲われます。

それでも、苦しかった喘息症状からはずいぶん解放されるので、ゾレアは私にとって救世主でした。

ゾレアの注射はめーっちゃ痛い

ゾレアは接種前に薬剤を20分ほど撹拌しないといけない面倒くさい薬でもあります。そして薬自体もかなり粘り気のある固い薬なので、接種時はかなり痛い!私は摂取量が多くないので毎月太ももに接種していますが、摂取量の多い方は太ももだけでなく、腕への接種も必要になります。

一度腕に接種してみましたが、もう目から火が出るぐらい痛かったので、太ももに接種しています。

倦怠感とは戦わずにやり過ごす

数回接種して、毎回頭痛や倦怠感に襲われるので、接種後は何も出来ないことを想定してやり過ごすことにしています。出来ないことにイライラすると余計につらくなるし、夫も動けないことを理解してくれているので助かっています。

だるいだけならいいのですが、気が塞ぎがちになってくるのが個人的にはつらいところで、だるいけどできる楽しいことをみつけておかないと、精神的にしんどくなってくるなぁと、何かいい方法はないものか考え中。

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