長年親しんだ和歌山雑煮の正しい作り方

食べもの・飲みもの

数年前に真菜を近くのスーパーで見つけて過去の記憶を辿り雑煮を作ってみたのですが、どうもちょっと違っていたみたいです。昨年暮れに母とお雑煮材料の買い出しに行ったとき、母から長年親しんだ雑煮のレシピをもらいました。

前回作った雑煮のレシピは長年親しんだものとちょっとだけ違う模様です。

久しぶりに和歌山のお雑煮を作ることができました
母の実家が和歌山で、小さいころから和歌山のお雑煮を食べて育ちました(父方の雑煮は全く知りません。)。ここ数年和歌山のお雑煮を食べる機会がなく、自分で作れたら作りたいとは思っていたのですが、伝統野菜の「マナ」がなかなか手に入らずずっと諦めてい...

母直伝の和歌山雑煮レシピ

にんじんは入れません!と言われました。そうだったかな~、そうだったかも。白と緑しかなかったかも~。私の記憶なんてそんなもんです。へへっ。

和歌山雑煮の材料

  • 水:1000cc
  • だし:昆布・かつおぶし
  • 里芋:3~4個 4mm厚ぐらいの輪切り・いちょう切り
  • 正月用大根:2~3本 4mm厚ぐらいの輪切り・いちょう切り
  • 真菜:1~2わ 4cm長に切る
  • 丸もち:食べる分だけ
  • 白味噌
  • 青のり:食べる直前にいぶってから投入

長く食べたいので倍量で作りました。

和歌山雑煮の作り方

  1. 昆布とかつおぶしであわせだしを取る(袋だしでも可)
    私は久原本家の茅乃舎だしを使っています。

  2. 里芋・大根・真菜を煮込む
  3. 丸もちを投入
  4. 白味噌をとく
  5. 青のりをいぶって香ばしい香りを出してからお雑煮に入れて仕上げる

長く食べるために食べる分だけ小鍋で作る

長く食べるためにまずは大鍋に白味噌を入れる前の段階までのものを煮込んでおきます。毎日1から作るとか雑な性格の私にはムリ。祖父母の家では初日から味噌まで入れて3が日で全部食べていましたが、最後は結構味噌が濃くなって微妙な感じになるんですよね。

食べる直前に食べる分だけを小鍋にとりわけて、餅・味噌・青のりを投入するようにしています。するといつまでもおいしい!

今年は夫もすましの雑煮を作るらしい

夫の実家はすましの雑煮なのです。関西は大体すましか白味噌が多いみたいですね。夫と一緒になって初めてすましの雑煮を食べたのですが、これはコレでアリなんですよね~。

すましの雑煮レシピ

すましなので味付けが難しい!(だから私は作らない)

  • あわせだし
  • 醤油
  • 雑煮大根
  • 金時人参
  • 焼き豆腐
  • もち

これが基本のレシピのはずなのですが、夫実家では鶏肉いれたらウマイやん!ってことで鶏肉が入っており、金時にんじんはおいしくないから普通のにんじんを入れて作っています。

義母は料理が上手ですましの味が絶妙にウマイので、夫実家のお雑煮も好きです。夫も味付けがウマイのできっとうまい雑煮になるはず。

今年は5日ぐらいまで雑煮三昧かも・・・

私の雑煮・夫の雑煮が両方あるので、5日ぐらいまで雑煮三昧の生活をおくることになりそうです。5日もたべれば飽きて満足するだろうと思うのでちょうどいいかも~♪

雑煮を食べると新年だな~という気持ちになりますね。

プロフィール
CHIKA

ロスジェネ世代、仕事はIT関係。効率化を追い求めできるだけ手間の掛けない家事を目指しています。時間を有効に使って空き時間を自分の好きなことに使いたい主義。

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