六甲はもうそろそろスタッドレスをはかさないと行けない地域なので、冬になる前に行っておきました。すると何かイベントが行われていたので300円払って入ってみました。六甲光のアート2014というイベントでした。
この作品のタイトル「胸が土器土器」。ネーミングセンスがだじゃれ過ぎててイイわ。
六甲枝垂れというオブジェというか建物。冬は雪が積もって幻想的なカンジになることもあるらしい。
六甲枝垂れからみたガーデンテラス。
六甲枝垂れはクルクルと色を変えてくれるので結構長い時間楽しめます。
内側から。この赤色が紅葉みたいでとても綺麗だった。
中に降りていくとクリスタル発見(アホ)。
文字を連ねた構造で、内側に光を仕込んであるので、文字が壁に浮き上がっているのです。この部屋、とても幻想的で落ち着きます。木の香りもよかったし。ただ、寒いので、防寒具必須ですが。
ロープウェイでくれば冬もこれないことはないか。でも夜は動いてないけどね。
大阪方面の夜景。
あの爆光はなんじゃろか・・・?
望遠レンズで撮影してみたら、甲子園球場でした。何かのイベントでもやっていたのでしょう。
神戸の町並み。
神戸の町並みPart2。
この日は少しかすんでいたので関空までは見えませんでしたが、スッキリと見える日はも~っと綺麗に見えます。雨上がりの夜に行くと綺麗なことが多いのでまたいずれリベンジします。
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