年末年始の準備の買出しをじわじわと

ヒビノコト

気がつけばもう師走の中旬。年末間際になっての買出しは混雑するし価格も高騰するので、毎年できる限り中旬ぐらいに済ませておくようにしています。今年は12月半ばで今の仕事を退職し、少しの間ゆっくりするつもりなのでのんびりと準備しています。

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おもちとおみその準備

私の母が和歌山出身で、私自身もよく和歌山の祖父母に預かってもらっていたため私が作る雑煮は和歌山のお雑煮です(正確に言うと和歌山市内)。関西のお雑煮は白味噌かすましのお雑煮が多く、和歌山は白味噌の雑煮です。普段の料理で白味噌を使うことはないのでこの時期にだけ用意します。

最近は米屋で予約販売している丸餅を購入しています。米屋の餅はさすがといいましょうか、きめ細かくて延びもよく、しっとりとした味わいでとてもおいしいのです。白味噌も一緒に購入できるので餅と併せて12月初旬に予約しました。12/30に取りに行きます。

私が小学校のころ(30年ぐらい前)は祖父母が12月30日にもちつきをしていました。前夜にはもち米を洗い、朝からもち米を蒸してもちをついていたことを思い出します。体力的にしんどくなったのか、いつのまにか買ったおもちになりました。

少々潔癖症のケがある私は人間の手でこねくり回した食べ物が実は苦手で、手でついた餅を食べるのが精神的につらく(どうしても衛生的に綺麗とは思えない)、さとうのおもちになってホっとしたのです。

和歌山のお雑煮レシピ

材料

伝統野菜の真菜と糸のり(あおさ)を手に入れるのが難しいので、実家を出て数年は作れないでいたのですが、阪急オアシスのおひさま市で昨年の12/30に見つけてしまったので、今年の年末も入荷されると信じて先走っています。

あおさはネットで購入しました。

  • かつおだし(面倒なのでかつおだしパックを使っています)
  • 丸もち
  • 雑煮大根
  • 金時人参
  • 里芋
  • 真菜
  • 糸のり(和歌山ではあおさと呼んでいたが通常のあおさではない)

和歌山のお雑煮の作り方

大きい鍋に3日分ぐらいの量を作ります。食べるときにその鍋から必要分だけを取り出して餅を入れ、味噌をとくと三が日おいしく食べられます。

  1. 雑煮大根、金時人参は輪切り、里芋は皮をむいて輪切りにし水にさらす、真菜は3cmぐらいにきっておく。
  2. かつおのだしが出た煮汁に1.できった材料を火の通りにくい芋や真菜の茎などから順番にいれて最後に真菜の葉を入れる。
  3. 食べる分だけ小鍋にわける。
  4. 形が崩れないように餅を入れる(餅は焼かずに入れます)。
  5. 餅に火が入ったところで味噌をとく。
  6. あおさを香り出しの為に火で少しあぶってから鍋に入れてあおさがとろけたら完成。

和歌山のお雑煮はすべて丸いものばかりです。1年丸く収まるようにという意味がこめられているらしい(和歌山の祖父母談)。あおさのとろみと香ばしさがやみつきになるので、毎日これを食べていたいぐらい好きなお雑煮です。

新年といえば酒盛り!

夫の実家に行って新年を祝うので、いつもお酒を持っていきます。夫の一家は義理母を除きみなかなりの酒豪。2本縛りをしていただいた日本酒1升瓶も2本とビールケースを持っていきます。

2本縛りができる店員さんが少なくなってきているので、早めにお願いしておかないと当日飛び込みでお酒を購入しに行くと、2本縛りができないので箱でもいいですかといわれてしまいます。紐で縛っているあのお祝い感漂う雰囲気がいいんですよね。

今年はすでにお楽しみのために獺祭を夫が購入してきていました。先日、「お願いです。高く買わないでください。」という全面広告を出して話題になったあの獺祭です。確かに、某ディスカウントショップや、某チェーン酒店ではプレミア価格になっている獺祭が販売されているのをよく見かけます。絶対にプレミア価格なんかでは買いませんけど。

夫はいつも地元の酒屋で定額で購入してきます。お世話になった方にお渡しする用も含め磨き二割三分を3本購入してきていました。年末になると店頭から消えてしまうので早めの準備が必要なのです。

おせちの材料担当

今年も数の子をコストコに買いに行きます。コストコはできるだけ早い時期にいっておかないと、年末になればなるほど大混雑するので12月だけは初旬から中旬までにコストコでの用事をすませておきます。

私は御節を作らない(というよりむしろ作れない)ので数の子を購入して、夫の実家に渡しています。ダメ嫁は御節を作る気はないので、いずれ義理母が作らなくなったら御節を注文するようになるだろうなぁ。

料理嫌いの私には品数が多すぎて敷居が高いんですよ、御節料理。

祖父母に育てられたといっても過言ではない私ですが、料理にまるで興味がなかった私はお雑煮を覚えるだけで精一杯。年末には御節を作るお手伝いはしていたはずなのですが一切記憶にないのです。土間のキッチンだったので寒かった記憶しかない。むしろその記憶が御節を作る邪魔をしているかもしれないけど~。

ガソリンと灯油はクリスマス前に

大晦日に近くなればなるほど、帰省のための給油が増えるのでガソリンスタンドでえらく並ばないといけなくなります。しかもいつもそれを狙ったかのようにガソリンの金額も上がるんですよね。

ですので、クリスマスぐらいまでには給油しに行くようにしています。大晦日や正月に灯油がなくなって寒い思いをするのも嫌なので、我が家にある20Lのポリタンクを満タンにしておきます。

全ては年末年始だらだらするため

公にダラダラ昼からのんべぇできる時期って、年末年始ぐらいじゃないですか。全力で何も気にせず浮ついた感じでだらだら過ごせるようにするにはこつこつと準備しておく必要があるのです。だんだん新年の行事自体が減ってきている日本のお正月ですが、新年の雰囲気自体はわりと好きなのです。

この冬はツリーを準備したので、来年は門松を置いてみたい・・・かもしれないけれど、どんと焼きをしている地域ではないので難しいかなぁ。

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