いおたのおもちゃが壊れたので修繕しようと思い、いおたの柵外においてあるテーブルの上に置いて就寝しました。
いおたはこのおもちゃが大好きで、兎に角これで遊びたがるのですが彼にとっては取り上げられた状態になって腹が立っていたんでしょうね。
今朝起きたら柵外に出て脱走したあげく、キッチンに「おぼえてろよっっ」と言わんばかりの脱糞と尿をカマしてくれていました。
そして、おもちゃを奪還されていました。
いおた、おもちゃ返して~。
「いやや、いややもん」
「まぁ、見るだけならみせたげるわ。」
近寄ってはくるけど、決して離そうとしません。
ちょうだいよ~。
「だって取り上げちゃうやん。ぼくのおもちゃやで!」
このあとしばらくずっと咥えたままウロウロしていましたが、諦めたように口から離しました。直す時間ができるまで、とりあえずこのままにしておくわ、いおた。
コメント 内容についての質問はコメントでお願いします。