1階の作業場という名の和室ではmakitaのバッテリーでもACアダプターでも使える扇風機を利用しています。夏真っ盛りの時にはACアダプターがあったのにいつの間にかACアダプターがなくなってしまっていてバッテリーで稼働させていたのです。
それがつい先日見つかりましてバラけると絶対また同じことになると思い対策も施しました。ものがなくなるのは発達障害あるあるですが、同じことを起こさないようにしていけばある程度予防線を張ることはできます。
makitaの扇風機にACアダプター入れを作る
足が畳めてフラットになり隙間に入るというのがウリな扇風機(今はもう廃盤っぽい)。後継機は足が固定な代わりにファンが無段階で角度を変えられるようになってるみたい。
ACアダプターとバッテリーで動くのでmakitaの工具を使っている場合はとっても便利なグッズなのです。でも、これが落とし穴なんですよね。
たまに夫が外でこの扇風機を使いたいときにACアダプターを外してしまうと、もう迷子ですよ。どっかにポイっておいてバッテリーを稼働させてしまう。するといざ使おうとするときにはないわけで。
とりあえず取手部分にACアダプターを入れる袋を取り付けてみました。バッテリー稼働させるときにこの袋に入れてくれるようになるかは謎ですけど、これでうまくいけばないない騒動もきっとなくなるでしょう。
いれてくれない場合はまた何か方法を考えるしかありませんけどね。
CHIKA
発達障害の生活は試行錯誤あるのみ!
コメント 内容についての質問はコメントでお願いします。