薬のストックはずいぶん昔から悩みの一つでしたが、無印のポリプロピレン収納を使うことによってしっくりと収まるようになりました。かなり使いやすい収納ボックスなので至る所で愛用しています。
細かな薬は引き出し式に小分け
ポリプロピレン小物収納ボックスの6段と3段を利用しています。引き出しの中は仕切りがあるので、複数種類を小分けにできて取り出しやすい。
それぞれ分類して引き出しの前にラベルを貼って管理しています。
無印で購入してきたまま使うと滑り止めがついておらずボックスケースごと引き出されることもしばしばだったので、滑り止めシールを貼って滑らなくしたらとても快適になりました。
湿布などの大物はファイルボックスに
湿布や外箱のあるストック薬など小物収納に納められない薬や器具はファイルボックスに立てて収納しています。
ファイルボックスを引き出せば、すぐに目当ての物を取り出すことが可能です。左のファイルボックスには湿布とカイロ、真ん中は瓶類・タブレット・錠剤のストック、右側はアイスノンやアイスシート。
かなりわかりやすくなったのか、夫にあの薬どこ~と言われることがなくなりました。ただ、いつの間にか飲みきっていて、いざ飲みたいときにない!ってことが発生してきましたので、なくなったらどうするかをまた決めておかねばなりません。
(追記)薬の収納はどんどん進化させています。よければこちらもお読みください。
薬箱に収まるわけない喘息患者の処方薬・一般薬の収納法
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