申し込んで1週間程度で楽天ブラックカードが届きました。思っていたよりは早く手元に届いた気がします。あとは1年後更新するのか？ってところですが、どうするのでしょうか？（→更新しました…）
早速届いた封書を開封
封筒はまたしてもラグジュアリー感のある封筒でしたが、ちょっとパンパンすぎませんかね？（笑）
限度等の書かれた用紙にカードが張り付いているのは毎度のことですが、個人的な感覚として、左が本人で右が家族のカードじゃないですか？今回左が家族で右が本人だったので、なんか気持ち悪い感じがしました。
ただ、カード1枚の場合は右側に貼るから、う～ん。まぁ、どっちでもいいですけど。
本人カードも家族カードも見分けのつかない作りなので、これは家族カードとわかるのは本人か楽天ぐらいでしょうね。
旧楽天カードと見比べてみましたら、楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天ブラックカード、それぞれにサポートの番号が用意されていました。訊きたいことがあったので楽天ブラックの窓口に電話してみましたがすぐに繋がった上に、対応もよかったです。
さすがブラック、対応が全然違う！
楽天ブラックカードの券面を眺める
夫がJCBにしたのはこのモノトーン感がよかったからだそう。Masterだとロゴのオレンジと黄色が券面の綺麗さをジャマしているらしくて、気に食わなかったのだとか。確かにこの黒×メタルカラーONLYの券面は相当美しく感じます。
このカードでクレジットカード、楽天ポイント、楽天Edyをカバーできます。
Edyはどこに入っているかというと、券面の裏にロゴが配置されています。
カード自体が黒なので、カードに傷が入っても黒いままなのでブラック感が損なわれない作りになっています。JCBのロゴが3色ではなかったり、カードだけでも相当ハイソな感じを漂わせているのです。
封筒がやけに分厚かった理由
楽天ブラックカードが使える様々なサービスを説明した冊子が同梱されていたため、封筒が分厚くなっていました。
開けるとかなり立派なサッシになっています。紙も高級紙が使われていて、この冊子だけで作るのにいくらかかっているんだよと突っ込みたくなるレベル。
他は楽天カードを作ったら入ってくる書類が同梱されていました。
とりあえず、財布にこのカードを追加して入れてみましたが、実のところメインカードはリクルートカードプラスなので、ほとんどつかわない気がするのです。ちょっと様子をみてカードの入れ替え戦をおこなうことになりそうです。
楽天ブラックを目指す方は、まず楽天プレミアムを作ってうんと楽天サービス各種に貢いでください。そのうちインビが来る…はず…
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