ちょっと体調の落ち着いた11月に屋根裏部屋の大掃除を行いました。大掃除というよりは不用な空箱を一気に捨てただけですが。仕事柄、機器類の空箱は取り置きしていますが、壊れた機器・壊れるまで使うを決めた機器について一切合切捨てました。
ついでに文書保管箱についても見直しを行ったので今回の記事はそのお話。
保存の必要な書類は文書保管箱へ
文書保管箱はPLUSのものを利用しています。テープの必要がなく、開け閉め可能なもので選択したらこれにたどり着きました。
書類だけでなく、iPhoneなどの小さな機器類の空箱も入れています(一定期間使ったらメルカリなどで販売するときに箱があるとより売りやすいため)。
今現状で動いている書類については仕事場のパルプファイルに保管しています。が、動いていない書類(前の年度)はパルプファイルから引っこ抜いて、頭に殴り書きの表紙をつけて綴り紐でまとめて箱の中に放り込むざっくりスタイル。
箱の中に何が入っているかわからなくなるので、Excelで中身のラベルを作成して貼り付けています。もともとはがせる糊で貼り付けていたのですが、よくはがれるのでマスキングテープで貼り付けるスタイルにしました。
ラベルをExcelで作成しておけば、データをDropboxにいれて夫と共有しておくことで夫に「あれどこ?」ときかれることもなくなるわけです。
だいたい年度ごとに書類をまとめるので、まとめた書類を屋根裏に持って上がる、一番古い書類を盛って降りて処分するスタイルが定着してきました。
いつも手元にあるのは今使う書類だけにしておくことでデスク回りの書類やファイルがすっきりします。
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