コードレス温湿度計を買い替え

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6月に暴風雨のせいで長年使ったコードレス温湿度計の子機が壊れてしまいまして、正しく温湿度を取れなくなってしまいました。乾かしてみたら温度はなんとか復活したものの湿度はやはりうまく取れないままだったので、ついぞ買い替えることを決意。

なぞの中華製品もたくさんありそちらにしようかとも悩んだのですが、やはり見慣れた表示がいいなということで、再度シチズンの製品を購入することにしました。

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購入したコードレス温湿度計

CITIZENのTHM527というモデルを購入。今まで使っていたモデルの新型です。子機が追加できるタイプですが、我が家では追加せずに本体1台、子機1台で使うことになりそう。

親機を追加してもいいことにこの箱で気づきました。親機を2階にも設置するのはありかも!

中身は、親機・子機・説明書・単3電池7本。親機が4本、子機が3本です。

前のモデルとほとんど変わらないデザイン。

背面デザインもほとんどかわりません。

アラートランプがついたことでそれのON/OFFボタンが追加されています。

子機はだいぶ改善されていました。

工具なしに裏蓋が開けられるようになりました。

リセットボタンが蓋を開けずに押せるのがありがたいです。

裏ブタを開けたところ。

チャンネル切り替えは内側に配置されています。

旧型THD501と新型THM527の比較

シンプル度でいえば旧型の方がシンプル。アラートランプが付いたり、最高温度/最低温度を確認できるようになったのでその分ちょっと新型はごちゃっとした感じ。

子機はかなり新型が進歩しました。アンテナもなくなり形もシンプルに。

何より大改善されたのは工具なしに蓋が開けられること、リセットボタンが蓋を開けることなしに押せること。旧型は電池切れになったときかなり不便でした。

満を持して出した新型なのでだいぶいい具合に改善されていました。

THM527を取り付け

旧型の子機はリビングの腰高窓の柵にくくりつけていました。一応軒下なので相当な暴風雨でも降らなければ壊れない場所だったのですがやられてしまったため、今回は勝手口出てすぐの場所に設置。ここはトタン屋根があるので絶対濡れませんし、風も通る場所なのでそれなりにまともに温湿度も測れるはず。

親機は旧型と同じ場所に再設置。やっとまともな数値が表示されるようになって嬉しい~。

CHIKA
CHIKA

正しくない数値は地味にストレスでした…

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プロフィール
CHIKA

小さなころから片付け好きのASD+ADHD。
面倒くさがりな性格で、日々の生活を効率よく過ごせるようアップデートし続けています。
マキシマリストの夫、小型犬2匹と築古な戸建で和気あいあいと生きてます。

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