昨年の11月終わりごろにデュピクセントからゾレアに戻しました。正直良くなるかは”賭け”でしたが、その賭けに今のところは勝っています。
今年3月ごろの様子はコチラを参照ください。

デュピクセントからゾレアに戻してからの経過
昨年末、デュピクセントからゾレアに戻しました。2022年夏頃から話をしていましたがなかなか実現できずでやっとのことでした。ゾレアがダメだったら新薬のテゼペルマブにする予定ですが、その前にほんとうにゾレアがダメだったのか試したかったのです。
ゾレアのおかげでステロイド0に!
デュピクセントを使っているときは17.5mgを切ると喘息が増悪してしまい入院を繰り返していましたが、ゾレアに切り替えてからは17.5mgの壁も見事にクリアして8月上旬、ついにステロイドを0にすることができました。
その後、時折頓服としてシムビコートを使うことはありましたが、最近ではほとんどシムビコートを使うこともなく生活できています。そして、今年1年、無事入院せずに過ごせたことに感謝感謝(まだ2週間あるけど、きっと大丈夫なはず)。

CHIKA
ゾレアさまさま!!!
この冬を乗り切れたら本物
それにしても今年の冬は暖かい日が続いたと思えば、いきなり訳の分からない寒さが到来して、温度差の激しい冬になりそうで、気管支にとってとてつもない脅威なわけです。昨日までの暖かさから一転、気温差約20度に今まで落ち着いていた気管支も少しざわついています。
ざわついているぐらいで踏ん張ってくれたらゾレアは神に昇格です(笑)
無事乗り越えてこれまた悪夢な花粉の季節を迎えられますように。
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