野田琺瑯のポトルを買うと決めてヨドバシカメラで注文していたのですが納期未定と返事があったので在庫のあるお店で買いなおしました。冬のうちのこないと意味がないんだよ~!
やっと念願のヤカンがとどいたのでお鍋を置いて加湿する生活に終止符が打たれました。
野田琺瑯のポトルが届きました
納期未定だったらすぐに回答くれればよかったのに、ヨドバシカメラ…ずいぶん待ちましたよ。最初からAmazonで買っておけばよかった…
外箱はとてもシンプルで野田琺瑯らしい。
ゴテゴテとしてないのがいいですよね。
このシンプルさが潔くて。ストーブの上にのるために作られたに違いない(笑)
蓋のつくりもとてもシンプルです。
急速加湿をしたければこの蓋を開けると湯気がど~んと出ていきます。内側は紺色の塗で、白と紺のコントラストがとても美しい。
開口部が大きく、上に邪魔がないので手がすっぽり入って手入れしやすいのも◎。
琺瑯を粗忽な私がどれだけかけさせずに使えるか?が勝負だと思っています。
ポトルをストーブに載せてみました
冬のリビングの加湿はストーブ×ヤカン頼みだったので今年はわりと困っていたのです。小鍋を置いて加湿していたですが、取っ手に引っ掛けないかひやひやしながら生活していたので、これで落ち着いて加湿できるようになりました。
ストーブの色がアイボリーなので、ポトルの白さが際立ちます。
ケトルの先からしゅわふわ~っと湯気が上がってるのがこれまた柔らかい感じでぼ~っと眺めてしまいます。
基本的にポトルへは水を足すだけになりそうで、ポトルからなにかにそそぐことは我が家ではなさそう。こうして温めてしまうと、取っ手もかなり厚いので扱いにはミトンが必須です。
ヤカンである必要性はあったのか?と思わなくもないですが、やっぱり見た目的にストーブにはヤカンが載っててほしいんですよ。
まだまだ寒い日が続きますが、ストーブ×ポトルでこの冬も元気に乗り切りたい所存です。
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