車を買い替えてからというもの、夫が洗車をするために純水器を買い、使いやすくするためにといろいろパーツを買ったおかげでものがワサワサと増えています。思い立ったが吉日で猪突猛進するので、実際は手持ちのパーツでいけたのにダブって購入してしまったものもありまして。
取り出しやすいように修繕用品の見直しを行うことにしました。
CHIKA
持ってるのに買うのは勿体ない!
一つ一つ確認する
築浅だと必要ないのかもしれませんが、家が古くなると定期的にメンテナンスが必要になってきます。特に水道用品は割と劣化が早いので良く交換するものは手持ちにしています。
すべて一度広げてみました。1つ1つ要るか要らないかを確認していきます。
水道用品だけでなく、クロスや網戸の修繕道具なども入れているので、それぞれすべて見直しました。
グルーピングを見直す
グルーピングを少し変えて、収納ボックスに何が入っているかマスキングテープを使ってわかるように見える化。夫にも口答で見直したよと伝えておく。
取り出しやすいようにボックス内は立てて収納。小さな白い箱は立てて収納することができないモノを入れています(工具やパーツなどの細かいもの)。
見直して出てきた不用品
修繕に使ったもので固まってもう使えないモノや、今後使わないであろうものを抜き出しました。
何個もあった水道パーツはメーカー不明の質が悪そうなものを破棄。工具も手持ちのもので代用できるものだったので破棄しました。洗濯機に付属していたパーツも使わないので破棄。
下地センサーに電池が入ったままだったのですが、すでに液漏れしていたので取り出しておきました。使うとき以外抜くようにしないとダメですね…
夫が増やした物量分は減ってませんが、パーツを買う前に一度修繕用品を見てからにしてとお願いしたので、無駄買いはちょっと減るかな?
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